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東北応援ツアー

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希望を乗せて走る三陸鉄道と奇跡の浄土ヶ浜遊覧船、奥州藤原氏の夢舞台 平泉へ

一瞬にしてすべてを奪い去った東日本大震災。
復興を信じ、明日への一歩を踏み出し頑張ってる人たちがいます。
京王パスポートクラブと京王観光がお届けする今回のツアーは、地元の方からさまざまなお話を聞き、それらを心に刻む旅。

自らも被災地に身を置きながら、復興のために受け入れをサポートしている三陸鉄道が、復旧作業や住民の方の生活を妨げることなく見学できるよう、一部区間をガイドとしてバスに乗車しご案内いたします。
普段の観光と趣は異なりますが、改めて災害への備えを学び、訪れることでこの大災害を記憶にとどめていただくことが、被災地の明日へとつながる支援の小さな一歩になるはずです。

復興を信じて、奮闘を続ける三陸へ。

「さながら極楽浄土のごとし」と称えられる宮古の景勝地、浄土ヶ浜では被害を受けた浄土ヶ浜遊覧船のうち、唯一残った「奇跡の第16陸中丸」が宮古の観光の灯を消すまいと頑張っています。三陸鉄道は多大な被害を受けながらも、地元の足となるべく全面復旧に向け奮闘を続けています。

浄土ヶ浜遊覧船

 地震当時、盛岡から宮古市へ車を走らせていた浄土ヶ浜遊覧船の佐々木司事業部長。停電や道路封鎖の混乱の中、ようやく浄土ヶ浜に戻った時に目にしたのは、変わり果てた街の姿でした。「ドックに入っているはずのうちの船が町の中にあったんです。これはもうだめだ…と思いました」  一方、船長の坂本繁行さんは運航を終え、船から離れようとしたところで地震を感じ、とっさの判断で沖へ。海上で3日過ごし港に戻りました。3隻あった遊覧船は2隻が廃船に。

浄土ヶ浜遊覧船クルーのみなさん

「なんとか1隻だけ守った。すべてを失い、やりたくてもやれない仲間のことを思った。やれるならやろうと。宮古は観光の町。観光の灯を消しちゃいけないんだ」
 こうして、みやこ浄土ヶ浜遊覧船は唯一残った1隻で営業を再開。「一からの再出発に正直不安でしたが、たくさんの人が遠くから駆け付けてくれて…、本当にありがたかったです。人工の物は流されてしまいましたが、自然の景観は変わりません。今日より明日が良くなるように…社員全員、皆さんの支援に応えられるよう、元気にお待ちしています」
(佐々木事業部長)

三陸鉄道

 地震発生からわずか5日という早さで運転を一部再開させた三陸鉄道。多くの線路が津波にのまれ、状況が明らかになるにつれ信じられない光景に漂う絶望感。しかしながら、復旧へと駆り立てたのは「地域の足となるのがローカル線。一日も早く復旧しなければ…」という地元の住民に愛されてきたローカル線としての誇りにありました。

 望月正彦社長の指揮の下、不眠不休で奮闘。そして、ようやく手旗信号での再開へとこぎつけました。「町にどんどん来てほしい。お土産をひとつ買ってもらうだけでもいいんです。お土産が売れれば、詰める箱や袋を作る仕事も必要になります。そうして、少しずつ人が集まることで町にも活気が戻ってくるはずです」
(三陸鉄道 赤沼喜典さん)

NPO法人 体験村・たのはたネットワーク (JRプランのみ)

 小さな漁村である田野畑村の自然や人々の暮らしにふれる体験プログラムを提供してきたNPO法人体験村・たのはたネットワークは、津波が村を襲った瞬間を語る「津波ガイド」を始めています。「波にのまれていく家や船を見て体が震えた。一瞬で美しい町を破壊した…あの日、あの時、私たちが目にし、感じたことを知ってほしい。こういう時だからこそ実際に来て肌で感じ、少しでも支援をしていただけたらなお嬉しいですね」
(同ネットワーク 楠田拓郎さん)

宝来館

 地震直後、住民の救助にあたり自らも津波に流されながら、一命を取りとめた女将の岩崎昭子さん。津波が迫り、避難するまでの映像がテレビなどで紹介され大きな反響を呼びました。また、宝来館は避難所として住民を支え続けました。「みなさまから多くのご支援、ご協力いただき、おかげさまで宝来館を再開させることができました。東北は必ず復興します。遠慮せず被災地を訪れて、自分の目で確かめてください。みなさまのお越しを心よりお待ちしております」
(女将)

「みんなでがんばっぺ!」と力強く、
頼もしく生きる女将とスタッフのみなさん

世界文化遺産、平泉へ

かつて、みちのくの政治と文化の中心としておよそ一世紀にわたり繁栄した平泉。そこは武士による力の支配はなく、仏に導かれた平和な理想郷であったという。西行が詠み、義経が駆け、芭蕉が涙した、古都 平泉の華麗な平安の記憶を辿ります。

中尊寺

国宝の金色堂は、中尊寺創建当初の現存している唯一の遺構。南海産の白く光る夜光貝をちりばめた螺鈿(らでん)細工、金銀、蒔絵が輝きに満ち、3000余点の国宝が収蔵される平安仏教美術の宝庫です。

金色堂新覆堂 使用許可NO.6996

毛越寺

日本有数の浄土庭園は、まさに極楽のような情景。国の特別史跡・特別名勝。

宿泊ホテルのご案内

多くの従業員も被災する中、被災者の方々を受け入れ、避難所として運営。住民の生活再建に大きな役割を果たしてきた2つのホテルに宿泊します。

南三陸 ホテル観洋

大海原を一望できる自慢の露天風呂。おだやかな海の眺望が広がる志津川湾の開放感あふれるくつろぎの時間。
●和室/14畳(海側) 
●夕食/レストランまたは広間にて和食膳

浄土ヶ浜パークホテル

陸中海岸の名勝地「浄土ヶ浜」の絶景を眼下に見る高台に建ち、地元の新鮮な食材を生かした料理が好評の閑静な和風リゾートホテル。
●和室/10畳(松林側)
●夕食/レストランにてビュッフェ

JRプラン& バスプラン行程表

より多くの方にご参加いただきたく、今回は「JRプラン」と地元発着の「バスプラン」の2つのコースを設定しました。

  JRプラン バスプラン
2名1室 83,000円 76,000円
3〜4名1室 79,000円 72,000円

※1名1室利用は2名様代金に20,000円増(限定2部屋)。
また、ホテル観洋は10畳、浄土ヶ浜パークホテルはツインルーム利用となる場合がございます。

JRプラン

出発日:5月23日(水)、6月6日(水)

1日目 東京駅発(8:00頃)---〈東北新幹線〉---仙台駅=平泉 ふじせい(郷土料理 もち膳の昼食)平泉 中尊寺(90分)=毛越寺(40分)=南三陸町 南三陸ホテル観洋(泊)
2日目 ホテル発(8:00頃)=陸前高田 一本松(車窓)=釜石地区見学宝来館(海の幸料理)田老地区(国内最大級の堤防など見学)=浄土ヶ浜遊覧船(宮古湾遊覧。ガイドが被災地を説明)=浄土ヶ浜 浄土ヶ浜パークホテル(泊)
3日目 ホテル発(8:00頃)=田老駅++++〈三陸鉄道〉++++小本駅(一部区間を再開した三陸鉄道乗車)=田野畑地区(津波語り部ガイドが徒歩にて集落を案内)=北川食堂(海鮮丼の昼食)北山崎展望台=盛岡駅---〈東北新幹線〉---東京着(20:30〜21:30頃)

バスプラン

出発日・出発地:
6月5日(火)府中(7:00)=調布(7:20)=新宿(8:00)
6月12日(火)聖蹟桜ヶ丘(6:40)=多摩センター(7:00)=京王八王子(7:30)

1日目 各地発=東北道(昼食 お弁当)=平泉 中尊寺(90分)=毛越寺(40分)=南三陸町 南三陸ホテル観洋(泊) 
2日目 ホテル発(8:00頃)=南三陸町(震災語り部講演)=陸前高田 一本松(車窓)=釜石地区見学宝来館(海の幸料理)田老地区(国内最大級の堤防など見学)=田老駅++++〈三陸鉄道〉++++小本駅(一部区間を再開した三陸鉄道乗車)=浄土ヶ浜 浄土ヶ浜パークホテル(泊) 
3日目 ホテル発(8:00頃)=浄土ヶ浜遊覧船(宮古湾遊覧。ガイドが被災地を説明)=小岩井農場(農場たまごのオムライス)=東北道=各地着(20:30〜21:30頃)

JRプラン・バスプラン共通のご案内

◎2日目の陸前高田からは、三陸鉄道社員または現地コーディネーターがバスに乗車しご案内いたします。
◎2日目または3日目のコース中、お買物の時間をお取りいたします。

■バスガイド・添乗員が同行いたします
■食事条件/朝食2回・昼食3回・夕食2回
■募集人員/各日程23名(最少催行人数15名)
※被災地見学について 被災地では、作業者を優先させることと復興状況により見学場所が変更になったり、車窓見学となる場合がございます。
※交通事情によりコース内容・順番に変更が生じる場合がございます。
※小学生以下のお子様のご参加はご遠慮いただいております。
※食事はご相席をお願いいたしますが、ご了承ください。
※写真はすべてイメージです。

お申込み・お問合せはコチラ!

京王パスポートクラブ
TEL. 03-3299-9966・9696

10:00〜18:00〈日曜日を除く〉

旅行企画・実施:観光庁長官登録旅行業第10号 京王観光株式会社 東京都渋谷区初台1-54-2
代理業/東京都知事登録旅行業者第10173号 京王パスポートクラブ 旅行業務取扱管理者 深田幸男
※ お申込みの際にはご同行の方全員のお名前(フルネーム)、年齢が必要となります。
※ お客様のご都合で旅行をお取消になる場合は、ご出発日の20日前より取消料がかかります。
※ お支払方法は、京王パスポートカード決済(口座引落しのみ) となります。

※ 京王パスポート現金専用カード会員様 及び 京王パスポートカードをお持ちでないお客様は、京王観光にてお申込みください。

京王観光 電話予約センター TEL. 0120-112-615[フリーダイヤル] または 03-5351-7147  
(音声案内に従い「2」番を押してください)

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