京王パスポートクラブ

特集 京王線から路線バスを乗り継ぎ訪ねる奥多摩、地酒と渓谷の旅

京王の電車とバスの同日利用でポイントが貯まる
「京王PAS×PASポイントサービス」。
今回はこのサービスを利用して、東京の地酒再発見の旅へ。
路線バスの道行きを楽しみながら、
昔ながらの造り酒屋を訪ね、
地酒と食を満喫。
春の足音を感じる秋川渓谷も楽しみましょう。

「京王PAS×PASポイントサービス」とは?

※すべての京王パスポートカードが対象です。

登録PASMOで貯まる

京王の電車(京王線・井の頭線)とバス(京王バス・西東京バス)を同じ日にPASMOでご利用になると1日につき 、10ポイントが加算されます。

  • ※定期券区間内のみのご利用は対象外です。
  • ※電車のみ・バスのみのご利用は対象外です。
  • ※自動改札機やIC対応運賃機を利用されなかった場合は対象外です。
  • ※京王パスポートPASMOカードVISAなら1日につき20ポイントが加算されます。
  • ※ポイントは1ヵ月単位で集計し、翌月10日頃に加算します。

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事前のご登録(無料)が必要です。

路線バスで、ゆらり、のんびり東京の地酒を訪ねる旅へ

▲奥多摩の銘酒「千代鶴」の蔵元、中村酒造。明治17(1884)年に建てられたこの蔵は現在「酒造り資料館」となっている

▲造り酒屋の目印、酒林(さかばやし)

東京都あきる野市、鮎が遡上する清流、秋川の近くに中村酒造はあります。創業は文化元(1804)年という歴史ある造り酒屋で、銘酒「千代鶴」のほか、髙尾山薬王院に奉納される清酒「髙尾山」もこちらの蔵で造られています。

奥多摩は東京都といえど冬の冷え込みが厳しく、清らかな地下水が豊富にあるため酒造りに適した土地。手造りの要素を多く残しつつ丁寧に醸される中村酒造のお酒は、淡麗型でありながら米のうま味がしっかり感じられると評判です。

敷地内には古い蔵を利用した「酒造り資料館」があり、随時見学が可能。中に設けられたショップでは試飲をしながら自分好みのお酒を見つけて買うことができます。人気の純米酒や吟醸酒はもちろん、季節限定のお酒に出合えるのも蔵元を訪ねる大きな楽しみ。4月以降は案内付きの酒蔵見学も受付けており、こちらは2週間前までに予約が必要です

▲奥多摩の銘酒「千代鶴」の蔵元、中村酒造。明治17(1884)年に建てられたこの蔵は現在「酒造り資料館」となっている

▲造り酒屋の目印、酒林(さかばやし)

▲「酒造り資料館」の一角にある試飲・販売コーナー。日本酒はもちろん、吟醸酒の酒粕から造る焼酎や、柚子酒も人気

▲「酒造り資料館」では、かつて使われていた酒造りのさまざまな道具を展示

▲「千代鶴」は全国新酒鑑評会で幾度も金賞を受賞している銘酒

中村酒造

[交]京王八王子駅から西東京バス「秋川駅」行で約45分、「油平」下車徒歩約3分 [開]酒造り資料館 12:00〜17:00 [休]酒造り資料館は無休〈年末年始を除く〉 [問]Tel.042(558)0516 ※酒蔵見学は4月以降の平日限定、5〜15名程度で受付。所要約1時間(試飲付)。2週間前までに電話で要予約。

奥多摩の銘酒をもう一つ山里料理とともに

▲「黒茶屋」でいただけるのは炭火焼や朴葉焼をメインにした山里料理のコース。平日限定でお昼のお手軽コースもある。「喜正」の大吟醸は竹の酒器で供される
※料理の写真はイメージです。

▲東京とは思えないほど豊かな自然の中にある「黒茶屋」。敷地内には名物の炭火焼やおやきを販売する店のほか、お土産処、茶房もある

一方、同じあきる野市で醸される「喜正(きしょう)」は、都心部ではなかなかお目にかかれないという地元で人気のお酒。蔵見学は受付けていませんが、こちらのお酒は秋川渓谷に面した炭火焼と山里料理の店「黒茶屋」で味わうことができます。

風情ある門をくぐると、迎えてくれるのは築およそ250年という重厚な庄屋屋敷の建物。地元の山里の幸をあぶった炭火焼などがコース仕立てで供され、これにきりっとひきしまった辛口の吟醸酒や、米のうま味をしみじみと感じる燗酒を合わせれば、至福の時間が過ぎていきます。

店のすぐ裏手には秋川渓谷の中でも景勝地といわれる岩瀬峡があり、春の気配を感じながら清流沿いの散策もおすすめ。また「黒茶屋」から徒歩15分ほどの光厳寺には推定樹齢400年、東京都の天然記念物にも指定されているヤマザクラの巨木があるので、見頃の時季には足をのばすのもいいですね。

黒茶屋

[交]京王八王子駅から西東京バス「武蔵五日市駅」行で約55分、「武蔵五日市駅」下車、檜原村方面行に乗り換え約5分、「西小中野」下車徒歩約2分 [営]11:00〜20:00(受付) [休]火曜日 〈火曜日が祝日の場合営業。4・5・8・10〜12月は無休〉 [問]Tel.042(596)0129

▲「黒茶屋」でいただけるのは炭火焼や朴葉焼をメインにした山里料理のコース。平日限定でお昼のお手軽コースもある。「喜正」の大吟醸は竹の酒器で供される ※料理の写真はイメージです。

黒茶屋

▲東京とは思えないほど豊かな自然の中にある「黒茶屋」。敷地内には名物の炭火焼やおやきを販売する店のほか、お土産処、茶房もある

▲手つかずの自然が残る秋川渓谷の散策へ。
「黒茶屋」のすぐ裏には岩瀬峡の清らかな流れが

▲光厳寺境内にある推定樹齢400年のヤマザクラ。
見頃は例年4月上旬頃

[交]京王八王子駅から西東京バス「武蔵五日市駅」行で約55分、「武蔵五日市駅」下車、檜原村方面行に乗り換え約5分、「西小中野」下車徒歩約2分 [営]11:00〜20:00(受付) [休]火曜日 〈火曜日が祝日の場合営業。4・5・8・10〜12月は無休〉 [問]Tel.042(596)0129

※写真はすべてイメージです。 ※花の開花状況はその年の気候等により異なります。※各施設のホームページで最新の情報をご確認のうえ、お出かけください。